【ご朱印の旅】王子稲荷神社・七社神社(王子周辺)

今回足を運んだのは、東京北区にある「王子稲荷神社」と、新一万円札の顔である渋沢栄一翁にゆかりの深い「七社神社」です。都内でありながら豊かな自然と古い歴史が息づく街、北区・王子エリア。王子の街の魅力とともにご朱印を紹介させて頂きます!

まずはJR王子駅の親水公園口から出発。駅をでてすぐの目の前にある音無親水公園の右手側に向かって、商店街を歩いていきます。飲食店などの地元のお店が立ち並び賑わいを見せており、さらに真っ直ぐ進んでいきます。

交差点に差し掛かったら「王子子育地蔵尊」の看板を目印に坂を登っていきます。この坂は「王子大坂」という急坂で、徳川将軍の日光参詣の道筋だったそうです。

王子大坂の名称が記載された立て看板があるところで、右手側の路地に進んでいきます。

しばらく直進していくと、王子稲荷神社が見えてきました。風情のある鳥居と紅白ののぼりがありますね。

王子稲荷神社

王子稲荷神社は、平安時代にはすでにこの地に鎮座していたとされる由緒ある神社で、江戸時代には関東の稲荷神社の「総司(総元締)」として、徳川将軍家の祈願所にもなっていた格式高い場所です。

参拝をした後に本堂の右手側へ向かいます。広がりのある空間の先に、凛とした佇まいの社務所があります。

こちらが頂いたご朱印になります。「王子」の文字が絶妙なバランスでなんとも味わい深いご朱印をいただきました!

春先の境内には爽やかな緑が生い茂っていました。次は七社神社へ向かいます。

七社神社

飛鳥山公園を抜けて二つ目の目的地である「七社神社(ななしゃじんじゃ)」に向かいます。

七社神社は、その名の通り七柱の神様をお祀りする神社です。境内はとても広く、緑豊かで静寂に包まれており、都会の喧騒を忘れさせてくれます。

まずは本堂にお参り。この神社は、新一万円札の肖像画となった「渋沢栄一」と非常に縁が深いことで知られています。日本の近代経済の基礎を築いた渋沢栄一は、晩年をこの近くの飛鳥山に構えた邸宅で過ごしました。七社神社の氏子として神社の保護や発展に尽力したと伝えられています。

可愛いこま犬の絵馬もありました。こちらはイラストレーター・まんが家の川瀬ホシナ先生がデザインされたもの。親のこま犬のまゆ毛は漢数字の「七」になっているそうですよ。

社務所は本堂の向かって左手にある通路の先にあります。途中にあるおみくじの種類が豊富で、ついつい目がいってしまいます。

さらに奥に進むと社務所がありました。こちらでご朱印を頂きます。

こちらが七社神社のご朱印です。半透明のトレーシングペーパーが貼られており、とても珍しいタイプのご朱印をいただくことができました。その後ろにはご朱印、そして渋沢栄一と都電のスタンプが。まさに王子を感じられるご朱印ですね。

今回は、王子近辺でご朱印を頂きました。これからもご朱印の旅で皆さんに神社やお寺の魅力と合わせて、ご朱印の素晴らしさをご紹介できればと思います。

【王子稲荷神社 東京都神社庁サイト】
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/kita/5300

【七社神社 公式サイト】
https://nanasha.jp/

【ご朱印の旅シリーズ】
・東京浅草 浅草寺
・東京神楽坂 赤城神社
・東京神楽坂 善國寺
・東京都芝公園 芝大神宮 増上寺
・東京都芝公園 宝珠院 芝東照宮
・東京都原宿 鳩森八幡神社・東郷神社
・東京都原宿 穏田神社・明治神宮
・東京都赤坂&乃木坂 豊川稲荷東京別院・日枝神社
・東京都赤坂&乃木坂 赤坂氷川神社・乃木神社

【今回持参したご朱印帳ついての詳しいご案内はこちらをご覧ください】

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