特殊加工印刷の新晃社 > 新着情報一覧 > 新着情報 お知らせ
新晃社では、自社が得意とする様々な印刷技術を盛り込んだ「2020年卓上カレンダー」作成いたしました。新晃社の特殊印刷技術をあらためて知っていただけるものとしてお取引先様限定で配布しております。
特殊印刷加工を施すとデザインによる視覚効果だけでは表現しきれない風合いや手ざわり、質感といった感覚的な表現も可能にし、その強い印象から従来の印刷より大きな効果を生み出します。
さらに、特殊加工した印刷物と特殊加工を施していない印刷物の違いをわかりやすく見ていただくために、カレンダーの表面には特殊印刷加工、裏面には特殊印刷加工をせずに印刷し、両面の刷り上がりを比べていただくと一目瞭然。違いを確認できるように致しました。
カレンダー表面印刷の主な特殊印刷加工は6種類です。擬似エンボス、和紙PP、UVシルク、LCコート、アルミ蒸着、箔押し、このそれぞれの印刷加工の組み合わせで12ヶ月分のカレンダーを制作しています。
【1月】■印刷後に和紙PP加工
【2月】■アルミ蒸着加工 ■擬似エンボス
【3月】■LCコート(KP-04)加工 ■UVシルク加工(ちぢみ)
【4月】■アルミ蒸着加工 ■擬似エンボス加工
【5月】■アルミ蒸着加工 ■擬似エンボス加工
【6月】■特色加工(蛍光ピンク/蛍光イエロー)
【7月】■擬似エンボス加工
【8月】■アルミ蒸着加工 ■擬似エンボス加工
【9月】■和紙PP後に印刷加工 ■箔押し加工(HK 015 HP01-01)
【10月】■LCコート加工(KP-63) ■マットニス加工
【11月】■UVシルク加工(木目+厚盛り2回+ラメ)
【12月】■アルミ蒸着加工 ■擬似エンボス加工
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